令和の節目の検証用に一筆

2019年4月最後の日であり、平成最後の日、ゆく年くる年感が覆う中、平成でのことや来る令和への期待などが語られているかと思います。ということで自分の平成や令和を考えてみようかと思いました。

私が平成を思い返すと、地震が思い浮かびます。災害のイメージが強いです。

良かったのかどうかで考えると、他の人と比較すると良いことも無いように思いますが、私個人での評価で考えると、ささやかながらも、どちらかと言えば、良い過ごし方ができていたと思います。

令和も私個人での評価で考えると、これからは苦難の時代なんだろうなと感じます。人並みと言えそうな生活も平成で終わるだろうと。
その根拠は記しませんが、私がぼんやり過ごしてつけが溜まりに溜まった結果なので仕方のないことが大半です。自分ではどうしようもないこともあるかもしれませんが、それを見越して対応できることがあったかもしれませんし。
と書きつつ諦めてはいたので、当然であり、今さらといったところでもあります。

今後、何らかの節目の時にはこの記事を思い出して、この時の予想と実態がどれくらい一致しているのか検証しながら過ごしてみようかと思います。
検証する余裕があるのかは不明ですが。

というわけで、私個人の令和時代の楽しそうな未来としては、どこまで、そして、どれくらいの速さで落ちるか、ということですね。

希望溢れる世間様の雰囲気に水を指して恐縮な気分です。