2020年の私の就職活動結果を残しておこうと思います。
数値による結果は下記のとおりです。
雇用形態 | 応募数 | 書類選考通過数 (面接実施数) |
---|---|---|
正社員 | 133 | 2 |
契約社員 | 3 | 0 |
派遣社員 | 70 | 2 |
総計 | 206 | 4 |
書類選考通過率は全体で、1.94%。
正社員のみで見ると、1.50%。
別な表現をしますと、1.77日に1社、書類選考に落ちていた、ということです。
散々な結果ですね。
2021年もすでに落ちていますが、エントリー数自体が少ないです。
書類選考通過率は0.0%。4日に1社落ちている計算になります。
前職を辞めることになった時に、考えていた通りの結果とはいえ、さすがにアホくさくなっています。
最近は転職サイトで企業からの低賃金労働のお誘いが日に日に増えています。
先日は、以前、エントリーして、あっという間もないくらいの速さで書類選考に落ちた企業から、うちの製造職になりませんか、というものが来ていました。
さて、私はいよいよ、明日の生活費を得るために今日働く、自転車操業暮らしを真剣に考えるときが来たということですね。