Twitterを体験しました

家へ歩いて帰る途中、私の前方に川を覗き込んでいる見知らぬおばちゃんAがいました。
その方をちょうど追い越す辺りで、おばちゃんAが突然、私の方を向いて川を指差しながら「ヌートリア!」と声を上げたのです。
私に気づいていて声を上げたのか、よくわかりませんが、せっかく教えてくれているので、無視するのも悪いなと思い、歩くペースを落として覗き込もうとしました。
すると、私の後ろから、これまた見知らぬおばちゃんBが私とおばんちゃんAの間にするりと潜り込んできて、おばちゃんAと一緒に覗き込みはじめました。
そして、二人で何やら話をしながら、川を覗き込んでいるのです。
何を話していたのかは、私はイヤホンをしていたので聞き取れませんでした。
おばちゃんAが川に視線を戻した時にはヌートリアは姿を消していたようで、潜んでいるであろうヌートリアについて話していたのだろうと思います。
私は、おばちゃんBがおばちゃんAの「ヌートリア!」に応えたので、自分はもう付き合わなくてもいいか、と歩くペースを元に戻しました。

私はヌートリアがいるであろう川をちらちら見ながら歩いている内に、ふと、これってまるでTwitterみたいだな、とひらめきました。

おばちゃんAはヌートリアを発見し、その驚きなのか、何かはわかりませんが、何らかの感情が湧き上がったのでしょう。そしてそれが「ヌートリア!」と誰にともなく声を上げさせたのでしょう。
そして、たまたまそれに遭遇した私やおばちゃんBが反応し、おばちゃんBは会話までしているわけです。さながらリプライのようなことでしょうか。
私が今行っていることはリツイートみたいなものでしょうか。

Twitterも当初は誰にともなく、なんでもないことをつぶやいたり、挨拶したり、といった使われ方だったでしょう。今でもそうかもしれませんが。

その後、おばちゃんたちはどの様に別れたのかわかりません。
次、このおばちゃんたちと遭遇しても私は気づかないでしょう。もはや何の特徴も覚えていませんし。
こういうことがTwitterのTLで見られることなんだろうなぁと実感した次第です。


見えていないものがあるのでは

最近、私が利用しているいくつかのアプリで、使用中に画面が切り替わったり、開いているときに戻るボタンをタップしたりすると、広告が全画面で表示されるようになりました。
その広告を何度か見せられて辟易しているのですが、そうした広告に遭遇しながら、関係者はきちんと数字の背景を考えているのかな、と感じたので残しておこうかと思います。

その全画面に表示される広告は当初は単に表示されるだけでした。ですが、最近では、音が出るようになりました。
音が無い内は、その都度、広告を閉じながらこれくらいの手間は仕方がない、と考えていました。アプリは無料で使っていますし、作って何かしらの儲けが欲しい、という気持ちも分かるので。
ですが、さすがに音まで出されるとイライラが増します。今の所、私は経験していませんが、人の多いところで使っていたりしたら、人によっては怒りなどの感情を引き起こすかもしれません。

そもそも、こうした広告をなぜ表示させるのか、と考えると、アプリ運営側は収益を上げたい、ということでしょう。
また、広告主からすると、認知拡大や利用意向喚起、あるいは利用率増加などを狙ってのことでしょう。
広告代理店は表示させて自分たちの利益を上げる、ということでしょう。
こうして考えると、この3者は本当にメリットを享受できているのだろうか、と疑問です。

アプリ運営側にとっては先細りの原因になる可能性を秘めていると思います。
アプリの利用をぶった切る表示方法ですから、アプリ利用者はイライラするでしょう。イライラが高じれば、他のアプリに乗り換えられやすいのではないしょうか。データを蓄積し、移行ができないなどの不親切な障壁があれば使い続けてもらえるでしょうけど、それとて不満を持たれたままでしょう。移行障壁が有ろうが無かろうが、競合アプリの存在を知れば簡単に変えられる危険は大きいでしょう。しかも悪い印象を持っていますから、改善しても戻っていただけるとは限りません。さらに、悪い印象を持って別のアプリに移るので移行先のアプリをより良いものと感じことすらあるでしょう。
収益が上がって喜ばしいでしょうけど、収益の増加とともに、他に増加しているものがないか注意が必要ではないでしょうか。

広告主にとっても喜ばしいとは思えません。
アプリ利用を中断させたりしてまで、しかも全画面で表示させるので、アプリ利用者の中には広告の内容を見たり、覚えたりする人もいらっしゃるかと思います。その結果、認知率は上がるでしょう。しかし、それで喜んで良いのでしょうか。
単に認知率だけ見れば、高いのかもしれません。しかし、その認知はどういう感情を伴っているのでしょうか。認知率は知っているかどうか、というだけのことです。認知しているとは好感を持って知っているということではないでしょう。覚えてもらってもそれがネガティブな感情とともに覚えられてしまうと、おそらく利用してみようなどとはならないでしょう。
仮に操作に不慣れだったり、純粋に興味を持って利用してもらえるかもしれません。その場合は広告主にとっては良いことでしょう。また、利用者が使ってみて良かったのでそれを他者に薦めてくれるかもしれません。しかし、薦められても、嫌な広告をする会社ということで避けられるかもしれません。
利用してもらえても、マイナスな印象を持ち続けられ、他に何を行ってもネガティブな見られ方をし続けるかもしれません。
そして何より、利用までしていただけた人数の何倍ものネガティブな認知者を生み出しているかもしれません。このことを認識した上で、本当によかったのかどうか評価しなければいけないのではないでしょうか。CV数など色々出されるのでしょうけど、その数字の背景をしっかり考えたほうが良いのではないでしょうか。
広告が表示されるということは、その広告接触者の多くは潜在的利用者なのでしょう。そうであれば、たとえ広告を閉じられようともそこで不必要にネガティブな印象をもたれることは避けた方がよいでしょう。最近、よく就活など不採用の人もいずれ自社となんらかの関わりを持つかもしれないからぞんざいに扱わない風潮ができつつあるように感じます。これと同じようなことではないでしょうか。

広告代理店にすれば、出稿していただいて売上が立ってよいということでしょうか。
こんなにも大勢に接触できました!なんて言って、CVRやらCTR、CPAだのROAだの、それっぽい数字を出しておけば評価されるのでしょうか。
ですが、根本的に誰に対しても不誠実ではなかろうかと思うので、いずれダメになるのではないでしょうか。みんなやってるから精神でダメになったらその時はその時考えるということなのかもしれませんけど。

こういうことは皆わかってやっているのかもしれません。これでうまく回っているのならそれで良いのかもしれません。ですが、同時に見えていないだけで実はダメージを負っており、後から取り戻そうとしても取り戻せなかったり、取り戻せても膨大な負担が発生することになるかもしれません。今行っていることが「今」にだけ関連があるのか考えた方が良いと思います。


COPENHILL

www.copenhill.dk

I was totally woken up as I found this.
I was interested in shape and size which I've never seen anyway.
And it's not only amazing looks but attractive pleasures.

I like to be overwhelmed by gigantic buildings.
What kind of persons to think of it, to plan, and how to build it.
What a great number of people complete hard work and use plenty of time.
While looking at it and thinking of those, I feel admiration.
And then I think everyone is great.

I'd like to look at this in person someday.
I hope it is built a building whoever astonished, attracted and be unique in Japan someday too.
If so it's nice for me to go looking easy.


いい加減、もしくは悪質かもしれない仕事のお手本

いい加減な仕事のお手本を見つけたので残しておこうかと思います。もしかすると一つは悪質な仕事かもしれません。

適当な仕事というのは次の記事です。

www.itmedia.co.jp


一見するとなんでもない記事です。
でも、人によってはすぐにわからない点が出てくるでしょう。

私は最初のグラフについて説明が足りないように感じました。 足りない説明とは、グラフのn数、もしくはどういう人の結果なのかということです。
最初のグラフを見ると課金額を聞いた結果だとわかります。ここに0円が無いということはソシャゲに課金経験のある人に絞られているのかな、と思えますが、その説明がありません。
となると、1万円以内に0円の人が含まれているのか?と考えられますが、それはないと思います。0円と1円以上課金したことがある、の違いは大きいと思います。また、どれくらいの人が課金しているのかを確認するための質問でしょうから、課金していない人がどれくらい存在するのかも重要な意味があります。それを1万円以内に含めてまで、わからなくさせる理由がわかりません。
そしてさらに混乱させられるのは、グラフに記載されている割合を足し上げると100%になることです。0円が1万円以内に含まれていないと考えると、400人の回答者全員が課金経験者ということになります。しかし、400人の回答者全員が課金経験者ということは考えにくいです。もしそうだとすると日本の20代30代は全員ソシャゲに課金していることになります。さすがにそれはおかしいでしょう。そうなると、この質問は400人の内の課金経験者のみが回答していることになり、このグラフの結果がどういうものなのか説明が足りていないことがわかります。

もし、課金経験者のみの結果なら、見出しにある”20代の4人の1人”は、日本の20代の4人に1人ではなく、ソシャゲに課金したことがある20代の4人に1人、となり、意味合いが全く異なってきます。

もう一つ考えられることは、スクリーニング調査を行い全回答者を課金経験者にしている、ということです。ただ、20代の4人に1人が云々という書き方から、日本の20代がどうなのかを把握しようとしていると思われます。そこから考えると、スクリーニングをかけて課金経験者のみを対象にした調査は考えにくいです。

結局、この記事は最初のグラフの分母がどうなっているのか、もしくはこの調査の対象者が何らかの条件のもとに抽出されているのか、肝心のことが抜け落ちているいい加減な記事となります。

こうなってくると放置しているのも気持ち悪いので、大本の調査結果を見ざるを得なくなるわけです。そしてそれが次のリリースです。

strate.biz


このリリースを見ると、最後に”「ソーシャルゲームに課金したことがある方を対象としたアンケート」についてをまとめました。”という一文があります。
ということで、今回の調査は、私はないだろうと考えていた、ソシャゲ課金経験者のみを対象者としたものでした。
従って、最初の記事の見出しはソシャゲ課金経験のある20代の4人に1人、が適正でしょう。
リリースの20代の24%、もソシャゲ課金経験のある20代の24%、が適切だろうと思います。

自分たちの主張したいことを言いたいがために問題のある調査が行われることは良くあろうかと思います。
今回の調査はその中でも結構悪質だなと感じます。
リリースで”20代の”と、何の条件もない単なる”20代”と記載しています。調査を行ったのですから当然、課金経験者の内の20代、ということをわかって書いているのでしょう。しかも、このリリースでは、サンプルサイズなどの調査概要がリリースの最初の方に記載されているのに、調査対象者の条件は調査概要とは別の所、リリースの最後です。これは、閲覧者をミスリードしたいということでしょう。
最後に抽出条件だけを記載しているのは、何か突っ込まれても抽出条件は書いてある、きちんと読まないお前が悪い、ということで逃げられるということでしょうか。
スリードする気がなくてこれだとしたら、何をどう考えてこのようなリリースを作っているのか私にはさっぱりわかりません。

一方、リリースがおかしいからといって記事を書いたライターが気づけないのも仕方がない、とも言えないでしょう。データが使われた記事を書くわけですからこれくらいのことには気づけないといけないでしょう。

最初は記事を書いたライターがいい加減でそれを載せる媒体社もいい加減、と思っていました。
しかし、結果はさらにリリースを出した所のいい加減さなのか、データリテラシーの無さなのか、あるいは他の理由なのかわかりませんが、手抜き仕事の連鎖があったということでした。


ATTに関する記事を読んでわからなさすぎたので考えたこと

AppleのATT(App Tracking Transparency)に関する記事を読んでよくわからない所があり、それについて考えたことを残しておこうかと思います。
先日、知ったCMもわかりやすく、よくできていると思ったのでついでにそれも。

youtu.be


記事ではアプリのATTの対応状況などが報告されています。それとともに考察もありました。
その中で下記の部分がわかるようでわかりませんでした。


品質の悪いアプリはIDFAの取得が困難になり、結果的に淘汰されていく可能性があります。一方で、良い顧客体験を提供するアプリに対しては、ユーザーがトラッキングを許可する可能性が高いというデータも出てきています 。

つまり、マーケターにとって今回のアップデートは、ユーザーとのエンゲージメントを醸成する戦略を構築し、ユーザーとの関係をこれまで以上に密接なものにしていく絶好の機会と言えます。そして、他社との差別化を行う最高の機会として、プライバシー保護を重視する観点と既存のモバイルエコシステムの共存に取り組んで頂きたいと思います。


私の理解では、よい顧客体験を提供すればユーザーはトラッキングを許可しやすい。許可するユーザーは顧客体験を良いと判断している。よい評価をしているのでエンゲージメントも高い。よってよりよい顧客関係が築ける。したがって、エンゲージメントを醸成できる戦略を取り、良質な顧客体験を提供し、許可を得られれば、結果的に顧客との関係が良くなる、だから、新しい仕組みに合わせつつ、これまでやってきたことを維持するとよい、ということかな、と。

中でも私がよくわからないのは、まず、よい顧客体験を提供しているアプリはどうして許可されやすいのか、ということ。
もう一つは、なぜ、トラッキングの実行には許可を取らないといけないこの機会が顧客との関係をより密接なものにしていく好機なのか、ということ。

この記事にもありますし、私自身もそう思うのですが、そもそもユーザーはトラッキングを良しと思っていないのでは、と考えます。
それなのに、トラッキングを許可するのはなぜなのでしょうか。
よい顧客体験を提供するアプリにはトラッキングが許可される可能性が高いそうですが、これは、よい顧客体験ができることと許可のタイミング、両者の時系列での関係をどのように定義して得たデータなのでしょうか。
良い顧客体験を受けられているから許可したのか、よい顧客体験を得るためには許可しなければいけないから許可したのか、どちらなのでしょうか。あるいは他の理由でしょうか。

私からすると、多くのユーザーは許可せずとも、よい顧客体験を体験できているなら許可しないのではと考えます。そもそも許可したくないでしょうから。
でも、許可する。なぜ?
許可するユーザーのメリットは何なのでしょうか。
私にはよくわかりません。

もし、よい顧客体験を受けるために許可が必要なのであれば、許可したユーザーはそのようなアプリやアプリ提供者によい印象を持つのでしょうか。
仕方なく許可したユーザーとよい関係が築けるのでしょうか。

今回のAppleの対応で、トラッキングされないので利用者は満足し、エンゲージメントが高まり、顧客との関係が良くなるので好機、ということなら納得感はあります。
しかし、そこに許可を得ることが絡んでくると顧客関係が向上する理由がよくわからなくなります。

ラッキングによって得たデータを分析し、その結果から顧客体験向上につながる施策を実行できるから関係がよくなる?でも、これでは、そもそも許可されないでしょう。よい顧客体験が提供できていないのですから。

最初からよい顧客体験を提供できているなら、トラッキングする必要はないでしょう。良い体験ができているのですから顧客は満足し、エンゲージメントは高くよい関係が築けているのでは。

また、よい顧客体験ができているから許可をするのなら、エンゲージメントは既に高く、顧客との関係もよいのではないでしょうか。そこでわざわざ許可を取りに行くのは関係悪化の引き金になるかもしれません。

より一層、顧客体験を向上させるため、という事がありそうですが、トラッキングが顧客体験向上に寄与するのか不明です。それに、この場合、ユーザーとの関係云々というより、トラッキングで得たデータを顧客体験向上に活かすこと、この点に対するユーザーからの理解を得ることが重要などとなるのではないでしょうか。

あるいは、エンゲージメントを高めることで、許可が得られるようになり、それで顧客との関係をしっかり構築していける、ということかもしれません。しかし、エンゲージメントが高いと許可を得やすいのかどうかは不明です。高いエンゲージメントの理由に良い顧客体験の提供はあるでしょうけど、欠かせないのかはわかりません。
ラッキングできない中、エンゲージメントを高めて顧客関係を向上させられれば競合に対して優位になる、ということもあり得ます。ですが、この場合、トラッキングできることが、よい顧客関係を築くための十分条件でもないでしょう。もし、トラッキングがよい顧客関係構築に必要不可欠なら、今回のことでエンゲージメントは低くなり、必要なのはエンゲージメント醸成戦略ではなく、エンゲージメント維持戦略が重要、となるのではないでしょうか。

何が何やらよくわからなくなってきました。


許可を得なければ今まで通りにできないことが出てきて大変なので、エンゲージメント醸成は許可を得ることに積極的になってもらうための方便なのでしょうか。
アプリを提供する企業は許可の取得方法、どうしてユーザーが許可をするのかをよく考えないと、ふつふつとユーザーに不満を醸成させてしまうのではと感じます。

今後はどういう許可の取り方をするのか、よい顧客体験が欲しければ許可をしろ、と脅迫めいた方法を取るかどうかで、企業のHPに書かれているであろう、私達は顧客を第一に考えます、的なことが口先だけなのかがわかりそうです。ということでは、たしかに記事通り絶好の機会なのかもしれません。
今回の記事をどういう風に理解するのが適切なのかわかりませんが。


アパレル系ECサイトの思いつき

アパレル系ECサイトのなぜ?から思いついた情報銀行などをからめた購入体験を変える思いつきを残しておこうと思います。
以前から、なぜ、アパレル系のECサイトでは個人情報を登録する際に、体のサイズを登録させないのだろう、という疑問を持っていました。これが思いつきのきっかけです。


自分に合う服のサイズはよく衣類をネットで購入する人は頭に入っているでしょうけど、購入頻度が少ない人は覚えていないことが多いのではと感じています。私も覚えていない一人です。そのため、ごくたまに購入、となるといちいち計るわけです。そして面倒に思うのです。
しかし、サイズを登録しておけば、その都度、計る必要がありません。ZOZOスーツなどはそうしたことも考慮された結果なのかな、とも思っています。
サイズが登録されていれば、各ECサイトで検索などした場合、自分に合うサイズがある服かどうかを詳細ページで確認しなくても分かるようにできるでしょう。
さらには、商品の詳細ページなどでは、閲覧者に合うサイズがどれかを示すことも可能でしょう。
その際、自分のサイズと服のサイズがぴったり合うことはあまりないでしょう。ですが、どこがどれだけ合わないのかを示せるでしょう。
どこかどれだけ合っているのかという情報を利用すれば、サイズ決定の手助けとなり購入の手間を減らせるのではないでしょうか。
例えば、Mサイズが登録サイズとの一致箇所が多く、次いでLサイズの一致率が高いです、といった提案ができるかもしれません。Mサイズなら肩幅が窮屈そうですが、Lサイズでは肩幅は丁度よくても袖が長いです、など。もちろん、数値でも違いを確認できるようにし、同時に服の着こなし方として、ゆったり着たほうがいい、などの情報もあれば、閲覧者のサイズ選定の手助けになるのではないでしょうか。
さらには、自分の写真などをアップすることで自分自身と同じ縮尺のアバターなどで実際に着た状態を客観視し、サイズの違いをより把握しやすくできるかもしれません。

ただ、こうしたことをするためにはサイズの登録が必要ですが、それが複数のECサイトで、となると、サイズ登録の手間がかかります。ZOZOスーツやスマホで写真などを撮る方法などいくつかあるようですが、それとて各サイトごとに行うことになり、面倒なことには変わりありません。
そこで何かないかと考えた結果、冒頭の情報銀行につながるわけです。

私の情報銀行の認識は、情報銀行に登録した個人情報を提供しても良い、という企業を登録者の判断で決められる、というものです。
そうであるならば、体のサイズも個人情報の一つとして登録しておき、それを各ECサイトで利用してもらえば、登録の手間がなくなるのでは、と考えました。
もちろん、これには各ECサイト情報銀行に対して個人情報の利用を求める必要がありますし、そのためには情報銀行に利用手数料などの支払いが発生するのだろうと思います。ECサイトは顧客の利便性が向上する、とはいえ、そのような手数料は払いたくない、となるでしょう。
なので、顧客の利便性向上だけでなく、分析サービスも提供してはと考えます。D2Cなどと言われているものもありますが、そうしたものを目指すならデータ分析は重要でしょう。
ECサイトを運営している企業はいろいろあるでしょうけど、しっかりと分析できる企業は限られるのではと思います。アクセス解析や顧客の分析などなど。
分析もやりようによっては、他のサイトなども含めた横断的な分析が可能かもしれません。A社とB社のサイトで購入している人はC社のaを購入する傾向がある、など。あるいはアパレル業界全体が恩恵を受ける分析もあるでしょう。
情報銀行が単に個人情報の提供だけでなく、そうした分析も同時にサービスとして提供します。さらには既述のサイズを利用した提案ができるシステムも併せてパッケージ化して提供するわけです。単なる個人情報の利用だけでなく、顧客の利便性向上と分析による効率的な販売活動が可能になる、と。
もちろん、分析だけは内製化する、システムは自社で構築する、別の会社に、というものもありでしょう。
購入時の手続きが似通ってくれば、利用者の負担は減るでしょうから、もっと気軽にネットでの衣類の購入を検討していただけるかもしれません。

購入体験を変えるなどとは大げさでしたが、衣類をネットで買う、ということには、もう少しなにかやりようはあるのではと思う次第です。


長いものはやりたくない

I've used the app ELSA SPEAK for learning English every day for about 8 or 9 months.
The app makes a user practice 5 pronunciation subjects that suit to user's skill.
The subjects have some type.
There are that I've wanted not to study type in those.
It's like a conversation type, and the sentence of my part is long.
Because my pronunciation skill inferior, so it's hard for me to speak a long sentence.
Today, the app made me practiced the long-sentence conversation.
As a result, today's practice time achieved an amount of 52 minutes.
Taking such time, I'm beginning to bore and don't want to try ever again.
Since next time, I may be won't try hard the long-sentence version, now that it's not suitable for my level.
To begin with, I can't be well even for a short sentence.

エスカレーターをちょっと楽しくするアイデアを見て思いついたこと


Twitterで上記のアイデアを見ました。
面白いと思いました。
ですが、水を差すようで申し訳ないですが、危ないのでダメだと思いました。

文字が小さく、文章も短いわけではありません。注意を引きすぎてしまうかもしれません。引きすぎると、中にはエスカレーターを降りる際に転んだりする人が出るかもしれません。エスカレーターでの事故は一人がきっかけで多数の被害者を生む可能性が高いと思います。上りエスカレーターならその被害は大きいでしょう。そのため、歩行事故を減らすという裏テーマに反するものになるのではと感じました。
もう一つ気になったことがあります。それはそもそも読めるのだろうか?と。別な言い方をすれば、顔と手すりの距離です。上りエスカレーターならまだしも、下りだと読みにくいでしょうし、読もうと思うと前かがみに近くなり、事故を引き起こしそうな姿勢にさせてしまうかも、と思えます。
ですが、少し変えてみればと思いました。

まず、手すりに載せるものは、イラストや印象に残るセリフなど、一瞬で覚えられるものに変更します。
そして、ツイート主は駅のエスカレーターを想定していらっしゃるようなので、額面などに文章をしっかり載せて読んでもらうようにすれば良いのではないでしょうか。
その際は、手すりのイラストやセリフで、どの額面が自分がさっき見て気になったものなのかをわかるようにすればよいのではないでしょうか。
手すり以外でも展開、となると、接触機会を増やせます。見てもらうものにもよるのでしょうけど、単純接触効果で好感を持たれやすくなるかもしれません。
これなら、通勤ラッシュの時間帯しか利用しない人の注意も引けるかもしれません。
そして、この見て貰う人についても一考が必要かと。

先の額面の案で機会を増やせてもエスカレーターで気になったものが、気になった人が乗る車両にあるとは限らない点です。
ただ、ツイートにある、乗りながら文庫、というイラスト?ロゴ?の共通点で、自分が気になったもの以外にも色々あり、自分が気になったものはどこかにある、と連想してもらえるのではと思います。
逆に、エスカレーターにあるものも複数種類あると思ってもらえて、前に見たから、もういい、となりにくいかもしれません。
さらには、エスカレーターで見たものを乗車車両でも見られれば、ラッキー!なんて思っていただき、ささやかな楽しみにでもしてもらえると良いのでは。
さらに、さらにで、駅以外のエスカレーター設置場所とも連携すればもっと多くの様々な場所の活用もできるのではないでしょうか。
連携する場所によっては電車内より時間がある場所もあるでしょうから、見せ方の工夫もできるでしょう。文章でなくてもマンガや映像なども可能でしょう。今はスマホという強敵がいますが、スキマ時間が発生する場面と組み合わせると効果が上がるのではないでしょうか。お金と手間暇の問題がありますけど。

接触機会を増やすことはもう一つの効果があると考えます。
それは、そもそも手すりだけの展開では心もとないことです。
歩行事故低減、というテーマがあるようですが、その歩行事故に関する情報がわからないのでなんとも言えませんが、どういう人に見てもらうのかを考える必要もあるかと思います。
事故でも歩いている人と止まっている人とでどちらの事故が多いのか?
止まっている人なら手すりだけでも見てもらえるかもしれませんが、歩いている人が関わる事故が多いのなら、手すりだけでは不十分ではないでしょうか。
歩いているので、手すりのものにしっかり目を止めてもらえない可能性が大きいのではないでしょうか。そうなると、エスカレーターで歩く人の目に止めてもらえる場面での展開が必要でしょう。

また、ツイート主は物語を集める、ということを考えていらっしゃるようですが、賞金などを想定されているのかもしれませんが、しっかり読まれる形にすることが応募の動機付けの一つになるかもしれません。
文章をイラストなどできれいに装飾することで、自分の書いた物もこのような立派なものにしてくれるんだ、と思っていただくわけです。
ついでにその額面にあるものと同じものをプレゼントしてあげれば喜ばれるかもしれません。いい思い出になるのではないでしょうか。
考えれば、もっと色々できそうですね。