求人で年齢制限したい時の新手法?

本日、とあるサイトの求人情報を初めて見ました。
そこで珍しい募集条件に気づきました。
それは次のようなものです。

【 社会人歴 3年〜12年】

この社会人歴という表現に珍しさを感じました。
珍しさを感じると、その理由を考えたくなるわけですが、その結果、もしかすると年齢制限をしたいけども、するわけにもいかない中、編み出された方法かと考えました。

求人の際は年齢で制限を行うことが禁止されていますが、いくつかの理由に該当すれば可能とされています。
私は、長期キャリア形成を図る、といったものをよく見かける気がしています。
そうした条件に合わない事情があったのでしょうか。

こうした使われ方をしている社会人歴が私が想像した理由で使われているのであれば、頭いいなぁと感心します。

単に高校や大学を卒業して漫然と働いてきた高齢の人など、弾きたいけど、年齢制限はできないのでどうしようかということの結果なのでしょうか。
高齢でも大学院へ進み研究などしていた人は社会人歴が短いので応募可能ですし、アルバイトや派遣など非正規歴の長い人は社会人歴が長くなるので弾けるでしょう。
それでいて、年齢制限はしていません。

本日、見たサイトでも社会人歴という条件を記載している企業は少数だったので、今の所は、このサイト運営企業の中でも一部の担当者のひらめきなので少ないのでしょうか。これから増えていくかもしれません。
でも、他のサイトでは何の説明もなく○○歳まで、などと記載している所もあるので、年齢制限について形骸化しているのかもしれませんので増えることは無いのかもしれませんが。

とにかく、まさに物は言いようです。
面白い抜け穴を見せていただきました。


本の入手方法の変遷

私は比較的、本を読んでいる方かと思っています。
ふと考えると、本の入手方法の変化に気づきます。
そこで、頻繁に読書をするようになった頃から今の時点までの変遷を残しておこうと思います。
n=1の意見ですが、書店や本の販売をなんとかしたい、という人には役立つかもしれませんし。

  • 図書館期
    元々は近所の書店を利用していましたが、大学進学後、大学の図書館を利用するようになります。大学の図書館は古めかしい本しか無いものかと思っていたのですが、実際には異なり、書店に並んでいるようなものもありました。同時に図書館概論という講義を履修したことから、図書館のことを知り、読みたい本を購入していただけたり、他の図書館から借りていただいて、それを借りるといったことができることを知ったことで身近に感じるようになります。ちなみに、図書館間での貸し借りのことを図書館相互貸借 InterLibrary Loan(ILL)といいます、確か。これも図書館概論で知りました。
    その結果、本は図書館でほとんど済ませるようになります。
    お金がかからない、という点も利用の後押しとなりました。

  • リアル書店
    大学卒業後、しばらくは公共の大きな図書館の存在をたまたま知り、大学の図書館の利用の延長の様な雰囲気で利用していましたが、いつの間にか、利用しているうちに新刊本の数が減ってきているように感じました。実際はどうなのか不明ですが、人気小説などの購入に手一杯だったのかな、とも思いました。この頃には図書館に読みたい本が無いように感じ始めていました。
    その様な折、私のライフサイクルが大型書店を利用しやすいものに変わり、そこで購入するようになります。
    この頃は、少しでも興味が湧けば手当たり次第にカゴに入れて購入していました。
    おかげで完全に供給過多となり、本が積み上がりました。
    購入したある本を積み上げていた時、見たことのある気がして積み上がっている本の中を探すと同じものが出てきて、同じ本を購入する失敗をしていることがありました。このため読書メーターやメMediaMarkerを利用して再購入を防ぐことにしました。
    そのようなわけで、たくさん購入していたからか、クオカードをいただきました。

  • ネット書店期
    読書メーターなどを利用して重複購入を防ぐことを考えると、リアル書店で購入するより、確認してそのままネットで購入が便利なため、ネットで購入する機会が増えていきました。
    ただ、リアル書店で買わなくなったわけでも行かなくなったわけでもありません。
    すぐにも読みたいものは書店で購入していました。また、書店で読みたい本を見つけては、スマホにメモとして残していました。
    さらには、電子書籍の存在も大きいです。キンドルのPaperwhiteを利用しています。確かにただ読む分には良いですが、動作が遅く思ったほど快適には感じませんでした。

  • フリマアプリ期
    現在は、メルカリを利用して入手することもあります。きっかけは、気になる新刊本があっても、多分、読めば、それほどでも無いだろうな、というものを、とりあえず購入して読んで、予想通り面白くなければ、メルカリで処分することで損失を抑える、という考えからでした。
    逆に購入をメルカリで行うこともあります。この場合でも、購入後、面白くなければ即メルカリに出品です。購入費用はメルカリで販売して得た代金を利用することでまかなえます。メルカリの中でお金を回させられて、うまくできているな、と感心します。
    たまに、メルカリで新刊本を安く出品されている方と遭遇することがあり、それを購入して面白くなければ、すぐ出品することで、数百円ですが、新刊本を読んで儲かるということもあります。
    このようにメルカリはお金と家の本を置くスペースを効率よく利用できる、ということで利用し続けています。
    ただ、値引き依頼などの対応が面倒です。私はまだ、トラブルに遭遇していませんが、なんらかの面倒が起こる前に防ぐ方法を用意して欲しいところです。

4つ書きましたが、常に4つのうちの1つだけというわけではなく、変遷と言いつつ、正確にはこれら4つの併用です。

自分としては、ネットでの本の検索に工夫・変化が欲しいところです。
たとえば、この本を購入した人、閲覧した人は、といった形でのレコメンドも選べると面白いかなと思います。
どうやって情報を得るのかという問題がありますが、購入者のペルソナを元に、○○な人はこういう本を購入しています、といったものがあっても良いのではと思います。自分と同じ興味関心を持つ人や自分がなりたいと思う人、自分と同じ職業の人などなど。

ネットでの商品の検索は単調でつまらないのです。
見えすぎるのでしょうか。本屋だと、実際は面白い本があるのかもしれませんが、この棚の本は無いな、とすぐに判断して飛ばすことがあります。これがネットだとなかなかできません。確かにジャンルごとにカテゴリー分けされているので、それで絞れますが、例えば、小説といっても色々あるわけですが、どこまで興味を持てない本が出てくるのかわからないので、延々と見続けながらクリックしないといけません。本棚のように全体が見えない、ということが問題なのかもしれません。

それから、メルカリ、フリマアプリですね。これは1にも2にも、取引相手の質。毎回、売るにせよ買うにせよ、びくびくしています。面倒な人だったら嫌だなと。 この、人の質は図書館やリアル書店にとっても当てはまると思います。
いわゆる、モラル・マナー?そうしたことが保障された人。 こうなると別の問題ですが、これを解決して快適に利用できると良いと思うのです。利用料といったものを取ったり、中国で利用されている信用スコアなどの利用になるのでしょうか、それとも、司書や店員が毅然とした態度を取れるように図書館や書店の組織側が強くなる、でしょうか。

以上が現状ですが、今後はどうなるのでしょうか。
電子書籍も紙の書籍をフリマで売るように、利用権の移転といったことができると、もう紙の本を買うことはなくなるように思いますね。



AIで音声を聞き取りやすくしてくれないものでしょうか

cre8tiveAIなるプラットフォームサービスがあります。
AIを利用して画像を高画質化することができるサービスです。
他にも画像内の不要な物を除去したりHDR化したり、フォトショップなどで人が作業していたことの自動化、といったことかと思います。 高解像度化についての記事があります。数時間かかる作業を10秒で。SaaSで画像を16倍に高解像度化できるAIツール

こうした画像に対する機能、サービスを見ていると音声についてもできるようにしないのかな、と思います。
既にAIスピーカーや翻訳機、テープ起こしなど音声を認識することはできる訳ですから、その認識した音声をきれいに、聞き取りやすくすることもできないのかな、と思う次第です。

私の場合、電話などがかかってきて、かけてきた方がよくかけてくる方であれば問題ないのですが、そうではなく、かつ、相手がはっきりと会社名や氏名を言ってくれない場合、聞き取れないことがよくあります。再度おっしゃっていただけるよう、頼んでも、同じように喋られるので結局、何と言っているのか分からず、失礼ながら何度も聞いてしまうことがあります。
でも、即座に音声を解析して補正した音声を受話器から返してくれると、そのようなことが無くせるのではないかと思うのです。

マイクやスピーカーなどを利用して大勢の前で話をする際なども、スピーカーが聞き取りやすいものに変換して出力してくれると助かるように思います。

最近は工場見学など体験を売りにするイベントもあるかと思います。
その際に、工場の方などが案内しながら、説明してくれることもあるかと思いますが、そうした時に、説明してくれる方から少し離れると聞き取りにくかったりすることもあるかと思いますが、そうした時にも便利かと思います。

スキー教室のような屋外での説明などでも力を発揮しそうですし。

どのようなものか詳細を知らないのですが、AIを利用した補聴器もあるようなのでできそうに思うのです。需要がどれほどあるのか分かりませんが。

更に言えば、聞き手の周囲の騒音に合わせて聞き取りやすい音声を出してくれるような機能にまで発展してもらえるとより良いですね。ノイズキャンセリングのようなイメージです。そうすれば館内放送などで有効でしょう。特に火災や地震といった非常事態時は生死を分けるかもしれないのですから。

また、聞き取る側の問題解決だけでなく、話す側の問題解決もできるように思います。
例えば、大きな声を出すことが難しい人や、何らかの理由で思うように発声できな人でも気軽に電話をかけられるようになったり。

とりあえず、ビジネス用の電話機などの新機能でどうでしょうか、と思います。NTTなんかできそうでに思いますけど。


食品サプルみたいなラーメンもいいですが、温暖化はどうなっているのでしょうか

大寒波に関する報道がいろいろされて、食品サンプルみたいなラーメンが人気のようですが、温暖化については何も言われていませんね。

忘れてしまっているのですが、以前、何かのテレビ番組で温暖化が進行しているから、寒くなる、ということを説明していました。
うろ覚えで間違いもあるかもしれませんが、その理屈は次のようなものです。

1. 温暖化で北極圏の氷が溶ける
2. 北極圏の海水が蒸発する
3. 蒸発することで上昇気流が発生し、高気圧になり北極圏の気流に変化が起こる
4. その気流の変化で偏西風の蛇行が大きくなる
5. 蛇行の範囲の変化で、北極圏の冷たい空気が偏西風に乗りやすくなる
6. 北極圏の冷たい空気を載せた偏西風が日本上空に達すると、日本が寒波に襲われる

確か、上記のようなプロセスだったと思います。 この「バレンツ海の海氷減少がもたらす北極温暖化と大陸寒冷化」というリリースが正式なものかと思います。
(子供向けの説明ページ)
こちらの朝日新聞の記事の図もわかりやすいです。
一方で極渦というメカニズムもあるようです。 「極渦」の大寒波に襲われるアメリカ、そのメカニズムとは? なぜ頻発するのか?

トランプ大統領は温暖化が無いから寒波が来てる、と思っているようなので、これからは寒波襲来の日数が増えたり、より強い寒波に襲われ続けることになるのでしょうね。米大寒波と気候変動の関係は 温暖化はどうなったのか

温暖化が進めば、ツンドラ地帯の永久凍土が溶けて地下で凍っていたメタンが空気中に放出され、更に温暖化が進むと言われています。メタンは二酸化炭素よりも遥かに温暖化への影響が大きいそうです。確か、日本人の学者の方も現地で調査されていらっしゃったかと思います。
ラーメン凍らせて喜べている間に何かしないといけない、と思いつつ、温暖化を止めるために何かをしているのか?と考えると意識しておらず、まずはエコバッグを買おうかな。

アマゾンに欲しい新たな評価指標


アマゾン・アソシエイトに通らない今日この頃、アマゾンはなぜ作らないのだろうか、と思っているものがあるので、それを残しておこうと思います。それは、タイトルにもある新たな評価指標、マーケットプレイスの出品者・販売店を評価するものです。

アマゾンのマーケットプレイスで購入する場合、大抵は問題なく取引が終了しますが、たまに嫌な気分になったり後悔することがありました。
そうなると、二度とここからは買いたくない、と思うのですが、いちいち覚えていないので、再度、その嫌な気分にさせられた所から購入してしまうことが起こるわけです。

これを防ごうと思うと、自分でそのイヤな出品者・販売店を記録して、購入時に照らし合わせる作業を行うことになろうかと思います。ですが、イヤな出品者・販売店のために余計なことはしたくありません。
そこで、アマゾン側で購入したくない出品者・販売店を記録できるようにしていただき、いくら安くても記録した出品者・販売店が表示されない仕組みを作って欲しいわけです。つまり、出品者・販売店の非表示リストの作成機能です。

この非表示リストの結果を集計し、その結果を出品者・販売店の評価指標とするのです。
ある出品者・販売店との取引が終了した経験のあるアカウントの内、どれだけのアカウントに非表示リスト入りさせられているのか、を。

現状の出品者・販売店の評価は取引結果が良くても悪くても購入者が行動を起こさなければ、出品者・販売店は評価されません。他者も評価を知ることができません。購入者に評価を行うインセンティブがないので、一部の購入者の評価になります。
ですが、非表示リストに追加することは、イヤな出品者・販売店との再度の取引を防ぐことにつながるので、購入者にもメリットがあります。
また、無闇にリストに入れると、購入時に表示されないので、自分自身がデメリットを受けることになります。
非表示リストから外しても反映されるまでに数日かかる仕組みにしておけば、多少は出品者・販売店に対する嫌がらせ防止にもなるのではないかと思います。従って、現状よりは、評価結果の質は上がるのでは、と考えられます。
アマゾン側でもこの結果を見て指導や排除などを行うことで利用者体験向上を図ることが可能となるのではないでしょうか。

非表示リストに入れる際には、強制は不要と思いますが、理由の入力もできるようにしておき、出品者・販売店がその意見を見られるようにすれば、改善点も分かり、マーケットプレイスの質も上がるかと思います。 このコメントはリアルタイムで見られるのではなく、1ヶ月分をまとめて、などとすれば、取引者数次第ですが、コメント主の特定をしにくくできるように思います。特定しにくくすることを考慮するのは、相手には連絡先が知られているので、悪い評価をすることで何か不利益を被るようなことをされるのでは?という不安をなくせるようにするためです。

とはいえ、ある取引での出品者・販売店がイヤだとしても非表示リストに入れない方もいらっしゃるかと思いますが、入れないということは、イヤではあるが、何らかの理由で許容できる、ということではないでしょうか。そうであれば、それはイヤな出品者・販売店なりの特徴だと思います。ただし、忘れていたり、面倒だったり、という方もいらっしゃるかと思いますので、悉皆調査のような精度は無理ですが。

出品者・販売店にとっても非表示リストに入れられることは、販売機会を失うことになるので、しっかり対応するようになるのではないでしょうか。
ただ、名前を変えて登録し直したり、複数登録しておけば、出品者・販売店にとってリストに入れられても被害を小さくできるのかもしれないので問題ではありますが。
非表示リストで困る人は入れられるようなことをした出品者・販売店で購入者が困ることは無さそうなので、ぜひ実施して欲しい次第ですが、この程度のことを考えつかないわけはないので、何か事情があるのでしょうね。


FACTFULNESS - ファクトフルネス

世界の実態の解説と実態を捉え損なう理由の解説。2つの解説をしている本ですが、主要な方は捉え損なう理由です。
捉え損なう理由を意識して物事を捉えることの重要性が理解できます。それら捉え損なう理由とは、各種データの数値の見方、といった統計の知識が必要な定量的なデータに対するものより、定性的な情報からの理解の仕方に対する注意点、といったものがメインです。定性的なことが多いとはいえ、様々な媒体でのニュースや情報に接触する機会は多いと思いますので、知っておいて無駄になることはない情報です。

今、人口減少の問題や介護、教育、環境、災害対策などから、更には老朽化したインフラの整備といった、いろいろな問題に直面しており、その中で、AIなど様々な技術で補おうとしているのかと思います。私の印象ではこうした問題解決に直接、関わっていない人の方が多いかと思いますが、そうした人がこれらの問題に関わるというと選挙があるのではと思います。
その時、間違わないように、惑わされないように、しっかり判断できるようにしないといけないと思いますが、この本にある様々な捉え損なう理由が役に立つことになるのだろうと思います。
と書きつつ、この本によると、いい情報は伝えられることがなく、悪い情報ほど広まりやすい、悪い状態にあっても、良くなっていっていることもある、と注意を促しています。実際には様々な問題の中には、確かに問題のある状態ですが、現在、好転し始めているものもあるかもしれません。また、焦りは良くない、将来のシナリオには最悪と最高の極端なもの以外にもあることを忘れてはいけない、変化とは大きなものだけを言うのではなく、小さな変化もある、など、先に挙げた諸問題を私は実態以上に悪く捉えている可能性もあるので、この本にある注意点を忘れずに自分で調べたりする癖を付ないといけません。

著者の主張どおりに読めば、今後に役に立つ、となりますが、別な視点に立てばこれらの注意点を利用することで、実態を無視した印象を持ってもらったり、広めたりという、別な形で役に立つ、ということも可能になるのかと思います。
数年前にSNSが注目され、人が接触する情報量が格段に増えた、という情報がよく出回りましたが、それは現在も続いていることでしょう。今は加えてフェイクニュースなるニュースもあります。SNSなどで個人でも情報を広く発信できるだけに、この本にある実態を捉えることや、自分自身が実態を捉えられているか、ということを意識するのに役立つ実用書でした。


家計簿アプリや家計簿のサービスにこの機能はいかがでしょうか

家計簿サービスのMoney Forwardというものの無料版を利用しています。
有料版にはあるのかもしれませんし、Money Forward以外のzaimなどにはあるのかもしれませんが、これからは、とある機能があると良いように思います。

そのとある機能とは、一定の間隔で決まった日に決まった金額が支出される項目だけを抽出して一覧できる機能です。つまり、自分が利用しているサブスクリプションサービスにかかる費用の見える化です。

最近、サブスクリプション、という言葉をよく耳にされるかと思います。定期的にチャリンチャリンとお金が入ってくるので企業にとっては良い仕組み、ということで広まっているのかと思います。利用者にしても、例えば、PCのソフトなど常に最新の機能が使えるなど、メリットがあります。
このようなサブスクリプションが広まれば、質の悪いものも出てくるかと思います。
中には、知らぬ間に入っているもの、入らされているものなどもあるかもしれません。
また、自分で利用していることを認識しているとはいえ、サービス自体が悪いものもあるかと思います。
これらは、気づかなかったり、利用頻度が落ちてくると、忘れてしまい、お金だけ払っているということに繋がる可能性があるかと思います。
ですが、こうした費用を一覧化できれば、不要なのに支払い続けることを防ぎやすくなるかもしれません。
また、今はないのかもしれませんが、携帯電話の契約時にいろいろ加入させられるものなども意外と忘れてしまっていることもあろうかと思いますが、そういったもののムダもなくせるのではとも思います。
単に毎月の支出を見ればわかることではありますが、定額支出として抽出されることで日々の様々な支出に埋もれることなく発見しやすくなるかと思います。

サブスクリプションの注目具合の参考になるかと思いgoogleトレンドで調べてみました。



青の折れ線が「サブスクリプション」赤の折れ線が「subscription」です。カタカナとアルファベットの違いです。黄色の「定額サービス」も参考に入れています。日本のみの結果です。
これを見ると2017年後半辺りから「サブスクリプション」の増加具合が急激になっています。2010年あたりも高くなっていますが、理由はよく分かりません。adobe税の納税方法の変化の影響でしょうか。一方、「subscription」は2011年辺りから減少しているように見えます。また、直近になって増加しそうに見えます。

下記は「サブスクリプション」の関連キーワードです。



続いて「subscription」の関連キーワードです。



「定額サービス」は下記のとおりです。



カタカナでの関連キーワードは、「サブスクリプション」や「サブスクリプションとは」など、サブスクリプション自体を知りたい、という人が多いということでしょうか。そう考えると、まだまだ馴染みのない言葉なのかもしれません。
アルファベットの方は、マイクロソフトのサービスの影響が強いようです。
「定額サービス」は携帯の料金一色ですね。
ここまでは、日本のみの結果でしたが、すべての国での結果を見てみました。
日本では、まだまだのようでしたので。



青が「subscription」 赤は「magazine subscription」 黄色は「cancel subscription」です。
なぜ「magazine」と「cancel」を比較しているのかといいますと、「subscription」の関連キーワードに上がっていたためです。おそらく、海外では以前は雑誌のサブスクリプションが注目されていて、そして、最近は何かはわからないけど、サブスクリプションのキャンセルを考えている、あるいは、したい人が増えているのかな?と思ったので比較してみました。

結果を見ると、青は2015年までは波がありながらも横ばいでしたが、それ以降は増加しています。赤は減少傾向、黄色は2016年辺りから赤を上回り、増加傾向が見られます。
すべての国で見ても「subscription」は近年になって伸びているようです。ただし、日本ではマイクロソフト関連のサービスの影響が強さが目立ち、注目の的に違いが見られます。また、僅かではありますが、キャンセルが増えつつあるところが気になります。

次は3つの折れ線の各ワードの関連キーワードです。



「cancel subscription」の関連キーワードを見ると、「iphon」という単語があります。
今日、このようなニュースがありました。
詐欺まがいのサブスクリプションの排除に舵を切ったApple
「cancel subscription」が僅かではあれ、増加傾向にあることからも、アップルの動きはわかりますね。
いずれ日本でも、関連キーワードにキャンセル、退会、といった言葉が出てくるかもしれません。サブスクリプションサービス提供側は、こうした単語が目立つ前に、アップルのように先に手を打った方が良いかと思います。

という訳で、来るサブスクリプションうんざり期に多くの利用者がさらされる前に家計簿アプリや家計簿サービスでもサブスクリプション管理機能といったものがあると面白いかなと思いました。