次の仕事

This year, I worked until May, and I'm going to work from the 25th of this month again.
Things that I'll do on the job, I don't know well.
I heard about the job contents at like a job interview, so why do I use "like", the job is a temporary job so the job interview is prohibited in Japan.
Why is such an interview conducted, because a temporary in Japan is regarded as a helpful tool and everyone doesn't care to ignore the law.
Now, I heard that the contents are mainly data maintenance.
There are various data sets that need to merge into one data set.
For that reason, there may be chances various words that describe the same meaning mingle in those data sets.
When integrating those confusing words into one word, an operator seems to use Excel's macro function.
And then I can use the macro.
Therefore, maybe the customer for the temporary firm is determined to recruit me.
Well, does this job become a good Christmas present for me?


初TOEICの結果

10月に初TOEICを受けました。

yu-ru.hatenablog.com

先日、その結果に関する書類が届きました。ネットで結果が見られるだけかと思っていましたが、こういう形でも知らせてくれるのですね。

結果は515でした。
受験後の予想どころか受験前の予想よりも良かったです。といっても世間様には笑われる結果ですが。
リスニングが240、リーディングが275でした。

リスニングは私より下が1割とのことです。
分母は1年間だったか、忘れましたが、長期間にわたる受験者全員だったと思います。
それにしても半分近いスコアでも下から1割なのが驚きというか、それだけ皆さん正解されているということなのですね。

リーディングは下から4割くらい、とのことでした。
自分ではリーディングはリスニングほど、刃が立たなかったということはなかったので、その感覚があっていたことがわかりました。

リスニングの詳細の結果を見ると、見事なまでに平均から程遠い結果です。
特に”短い会話などで明確に述べられている情報をもとに要点などを推測する”というものの結果が酷く、平均との差が29で最大でした。
逆に平均との差が小さかったのが、”長めの会話などで明確に述べられている情報をもとに要点などを推測する”でした。
また、”詳細が理解できる”も短いものより、長いものの方が平均との差が若干ですが、小さいです。
短いものより長いものの方が結果が良かったようですが、どういう理由でしょう。皆さん、こういう傾向なのでしょうか。
それともリスニングのパートの終わりが近づくにつれて、いくらか聞けるようになっていったことと関係があるのでしょうか。何にせよ、面白い傾向に感じます。

リーディングは文法と語彙以外、自分の得点は平均辺りでした。これは自分ではなかなかいい結果だったと思います。平均より下ばかりですが。
語彙は、受験を決めてから、単語ぐらいは覚えようかと、金フレを覚えたからでしょうか。

この結果を受けてもう少し勉強らしくやってみようかと思うようになりました。
ということでDuo3.0というものに取り組むことにしました。私は全体の底上げが必要なのですが、やはりリスニングがいくらなんでもひどすぎると思ってしまったので、リスニングの向上につながりそうなことをしようと考えたことが理由です。
Duoは一文がたくさんある形式なので短いですし、ついでに語彙も増えるでしょうから続けられそうに思えます。何より、なんだか本物っぽいので。
私が英語を勉強する動機は、何かやってる気になれるものとして選んだだけですので、何らかの目的のために小手先のことでも何でもしてとにかく目的達成を、というより、本物感がある方が気分が良さそうなので。
今は210ほど覚えました。実際に覚えているのは最初の20前後と直近の4,50程度でしょうけど。もう1ヶ月ほど取り組んでいますが、それで200です。終わるのはいつになることやらです。


付加価値額の大企業と中小企業とでの比較

日経新聞で中小企業の生産性改善に関する記事がありました。そこでその比較は意味があるのか?と思ったところから、つらつらと考えたことを書こうかと思います。
記事の本筋とは関係ないことなので、たんなる難癖みたいなものですけど。

記事では従業員一人当たりの付加価値額を大企業と中小企業で比較し、中小企業が3分の1で低さを読者に感じさせています。
ですが、それは当然ではと思いました。大企業と中小企業では売上の規模が異なるのではと考えたことが理由です。

どうせ大企業と中小企業を比較するなら、一人あたり売上高とか一人あたり営業利益に対して、一人あたり付加価値額がどれくらい占めるのか、割合で見る、といったものが良いように思います。
単純に付加価値額を比較するだけで中小企業の生産性が低い、と言っていいのでしょうか。

記事にもある中小企業白書を見ると、一人あたり付加価値額の推移がグラフ化されていました。日経新聞にはこれの直近の数値のみがグラフ化されていました。
中小企業白書_企業規模別従業員一人あたり付加価値額の推移

これを見ると、企業規模の違いでの差もさることながら、2008年頃に大企業は付加価値額を落としています。リーマンショックでしょうか。ですが、中小企業に変化は見られません。
その後、大企業は2007年頃の水準まで戻しています。中小企業は2008年以降も横ばいです。

東京商工リサーチの調べた売上への影響を見ると、企業規模に関わらず、同様の悪影響があったように見えます。

東京商工リサーチ_企業規模別業績推移 苦しさは同じようだったようですが、付加価値額には変化がみられました。この違いは何だったのでしょうか。

中小企業は多いので、それらの生産性が上がれば良いのでしょうけど、付加価値額が伸びない理由を明確にすることも大事なのではと思えます。さらには、リーマンショック時の大企業と中小企業の違いの理由も分かれば、大企業の生産性も小手先ではない、根本的な進歩もできたりするのかもしれないな、と思えます。
私は経済のことなどわかっていないので、だからなんだって話だけでしかないですけど。


CSDDDの人権ってどういうものなのでしょうか。

11月24日の日経産業新聞で新しい言葉を知りました。CSRDやCSDDDといったもので、SDGs系の言葉かなと思います。ただ、SDGsと違ってしっかり根拠を示さないといけないようです。

これらの中で気になったのが、人権です。
環境などはなんとなくどういうことかイメージしやすく思います。でも人権となるとどういうものでしょうか。中国のウイグル族弾圧みたいなことを考えると、弾圧して本来ならウイグル族に渡る利益を搾取するみたいなことなのでしょうか。
そうだとすると、例えば、先日、メルカリが社員の給料の男女差について公表していましたが、こうしたことも含まれてくるのでしょうか。さらに言えば、同一労働同一賃金ということで正規労働者と派遣社員やアルバイトと言った非正規労働者の差も関係してくるのでしょうか。

CSDDRはまだ案の状態のようですが、賃金格差を無くすことも人権への取り組みになれば既述の日本の格差もなくなるのでしょうか。
外向けには無くなっても国内向けにはいかに知られずに維持する方法を何処かのど天才が考え出して、大勢が乗っかるのでしょうね。この国は知事からしてそういう傾向があるみたいですから。


今年の宝くじ

I'm in an odd situation.
This year, I bought lottery tickets four times, and then three of those times brought me a little money.
This situation is the first time for me.
The "first time" doesn't continuously hit but just a hit.

By the way, I know that a person who buys a lottery is recognized as a fool by most people because buying a lottery rarely leads to winning.
Well, the reason I get a lottery ticket is to enjoy fancy about how I would use a large sum of money.
I think this deserves 3000 yen.
However, there is a big problem.
When I get a lottery ticket, I forgot bought a lottery ticket. So, I haven't been able to enjoy fancy.

初TOEIC

先月、TOEICを受験してみました。どのようなものかと思って。
今回はTOEIC受験でのことなど書こうと思います。

まずは結果から。
それは惨憺たるものでした。当初はTOEICは平均が600くらいのようだったので、なんとなく、じゃ自分は400くらいかな、と思っておりました。やり終えてみると400なんて滅相もございませんでした、と平謝りしたいくらいでした。

私は英語を勉強しているとはいえ、これは疑似充実感に浸るため、いわば暇つぶし、何かやってる感を得るためでしかありません。ですから、受験前からできないことを織り込んだ上で臨みましたが、それ以上にできませんでした。
特にリスニングがさっぱりでした。まったく聞き取れませんでした。単語一つ聞き取れず、聞きながらなぜこれほど聞けないのか、と考え出す始末で、集中力も欠いておりました。それでもリスニングの後半はいくらか聞けるものも出てきました。緊張でもしていて落ち着いてきたからか、あるいは聞きやすい問題がでてきたのか、理由は不明です。ただ、それとてしっかり聞き取れているわけではありませんでした。
リーディングはリスニングほどできない、と感じさせられはしませんでしたが、できたわけではありませんでした。
TOEICの配点や採点のことをよく知りませんが、100、200くらいの結果になりそうでした。これを超えるならよほど勘が冴えていたのでしょう。

良かったことは最後まで問題を読んで終えられたことでしょうか。
わからなくて適当に回答した問題もありましたが、時間がなくて問題も見ずにただマークシートを塗るだけにはならなかったので、どういうペースで回答しないといけないのかはわかったような気がします。
こういうことは普通、過去問に取り組んで知ることなのかもしれませんが。

受験前のことを書くと、いちおう、いくらか単語ぐらいは覚ようかと思い、誰もが薦めているので金フレと呼ばれる単語集を購入し、ほぼほぼ覚えてはおりました。実際、金フレで覚えたものがでてきたと思います。
ただ、私には金フレは合わなかったかなと感じています。
覚えていた頃、関係ないことをしている時に、ふと、ある単語が思い浮かんだのですが、日本語の意味を思い出せませんでした。そこで金フレでその単語を探して確認しました。この探しているとき、なんとなく本のどの辺り、ページ内のどの辺り、というものを覚えていてパラパラとめくって単語を探しました。探しながら、自分は一体何きっかけで思い出せるようになっているのだろう、と感じました。掲載場所や順番、例文の日本語など英単語以外の要素が大きいのかもしれません。例文ごと覚えるのはいいとしても、単語そのものでも日本語なり英語なりを思い出せなければ良くないように感じました。
今後もTOEICを受けるのかはわかりませんが、せっかくなので単語をもっとしっかり覚えようかと思います。その際は、どういう覚え方が良いのか検討して取り組もうかと思います。

試験会場のことを書くと、私は受験時、二人で一つの机を共有して受験しました。机の天板の下に荷物を置けるようになっている折りたたみ式の机でした。椅子に座って動くと、足が荷物を置くところに当たってしまうので試験中、あまり動けず身体的にも疲れました。特に椅子の座り心地も悪く、試験後半にはおしりが痛くて動きたいのですが、下手に動くと机に足が当たって隣の人の迷惑になると思うと、動けずよけいな辛さがありました。

ついでにその隣の人のことを書くと、学生っぽい感じの人でした。この人は問題を解くのが早く、リーディングに入って、私が1ページ目を3/4ほど終わらせているときにはページを捲って3ページ目に入っていました。そんなペースで解かないと終わらないの?と驚きました。この方は途中、何度かご自分で用意されていた水筒の飲み物を飲んだり、余裕たっぷりのようで、すごい人だな、と思いつつも、これが普通なのだろうか?と考えたり、自分のできなさも相まって、TOEIC受ける人達はなんだかすごいな、と感心しておりました。

TOEICの試験については、とにかく面倒で不満でした。
まず、試験会場を選べない。なんだこれは?です。私は午前中に受けたかったのですが、行きにくい場所になったら朝からバタバタしてイヤなので、午後にしました。結果的には午前中でも問題なく行ける場所でした。またここはTOEICのサイトには記載がなかったよう思います。今後も受験すると同じような場所になるのかと思いつつも、おそらく毎回異なるのでしょう。せめて試験会場となる場所はすべて公表してほしいです。
受験票の準備も面倒でした。写真を用意する必要がありました。
それに時計。普通の腕時計は何年も使っていないので電池がないし、交換しても使わないし、機械式の時計は壊れてるしで、結局ダイソーで500円で購入しました。ダイソーなんでもあるな、ということで助かりました。

ついでにマークシートのこと。
先日受けたITパスポート試験という国家資格の試験でもPCで受けられました。TOEICもそうなればいいのにと思った次第。受験日ももっと融通が効くだろうし、リスニングも聞きやすくなるでしょうし。受験者数が多すぎて捌けない、ということなのでしょうか。それとも今の形がよほど儲かるのか。何度も受験している人がどう思っているのか気になります。

TOEIC自体については、改めて考えると、評価方法が面白いです。誰が考えたのでしょうか。他の英語の試験を真似たりしてるのでしょうか。
合格・不合格とせず、取った点数で各々評価するので、終わりがなくなり、何度も受ける気になりやすいでしょう。もちろん満点は終了になるかもしれませんが。
苦手な人でも不合格と否定されるわけではないから、くじけにくそうだし。それで、また受けようと思ってもらえれば、受験者数の維持がしやすく、同じ人ばかりが受けていたとしても傍から見れば、活気があるように見えるでしょうし。それに儲かりますし。

あと、気になることは花粉症シーズンはみなさんどのように受けるのでしょう。

とにかく、面倒でもありましたし、私個人としては出来も悪いのですが、総じて面白かったです。


ZOZOMAT使ってみました。

先日、ZOZOで靴を購入し、こうなっていたらどうなのかな?と思うことがあったのでそれを書いてみようと思います。

まずは、その前に購入の理由から。
先日、部屋を整理していたらZOZOMATが出てきたことが一番の理由です。このサービスが始まった時に、無料だし、自分の足のサイズが明確にわかるということが面白く申し込んでいたのを思い出し、今でも利用できそうだったので測定してみました。
また履いていた靴も壊れそうなくらいに古くなっていたのでちょうどいいタイミングでした。

購入に際しては、まず、サイズの比較をしました。
私が実際にお店で履いてみて購入した自分の靴をZOZOで検索して、そこでZOZOが薦めてくるサイズとお店で購入したサイズを比較しました。実店舗で購入したサイズの方がZOZOMATによる相性度が最も高いサイズより大きかったので、相性度が最も高いものより大き目のサイズを買ったほうが良いのかもと思いました。
そこで、その通り、相性度は2番目になりますが大き目サイズのものを購入しました。ちなみに、ZOZOで購入したものは私が実店舗で購入した靴とは異なりますので、実際に履いたことはありません。

結果、少し大きかったです。つま先部分と幅での、自分の足のサイズと靴のサイズの差が気になりました。ただ、どちらも同じくらいの差があるわけではなく、つま先部分の差が大きいです。
こういう結果になると相性度は意外と信用できるのかも、と感じた次第です。

それで、冒頭の思うことですが、ZOZOが相性度として90%や80%やと数値で示してくれるのは良いのですが、どうせなら、そこをクリックすると、どこにどれくらいの差があるのかがわかると良いなと感じました。
たとえば、相性度が最も高いものは自分の足のサイズと比較すると、つま先が◯mm大きい、足幅の差が◯mmなど。 ZOZOには「シューズサイズ」というデータがあるそうなので、それらの差を示すこともできそうに思います。それらを購入者が見て判断できれば、満足度も高まりそうに思いました。購入者のアンケートデータもあるそうですが、大きい小さいちょうどいいなど好みの影響も受けそうにも思うので、どうせなら、自分で差も見て判断できたほうが良いように思いました。

もう一足、古くなっている靴があるのでそれの後任にもう一足買ってみました。今度は何も考えず相性度が最も高いものを買ってみました。まだ届いていませんが、どうなるか楽しみです。ただ、購入した靴はまた別のものなので、仮に相性度通りだったとしても相性度が高かったから良かったのか、靴の特徴がたまたま私の足に合ったのかよくわからいのは残念ですが。

ところで、ZOZOMATは面白かったです。今更ですが。
個人的には地面からくるぶしの膨らむあたりまでの高さも知りたかったです。いつも革靴を買ってそのまま履くと、靴の縁がくるぶしの膨らみに当たって非常に痛い思いをするからです。だから革靴を履く時はいつもインソールを利用します。お店で履いてみてもくるぶしを痛めるのかどうかわかりません。大丈夫と思ってインソール無しで履いても、数時間すると痛みが出てきます。歩く度にくるぶしの辺りに痛みが来るので地味に辛いのです。このような理由でインソールを使う人はあまりいないと思うので、自分はくるぶしから下が人より短いのだろうかと常々考えています。
あと、足幅は広めで甲も高いと思っていましたが標準的なようで、ZOZOMATのお陰で自分の足のサイズ感の違いが正されてよかったです。


なんか残念

I've been feeling disappointed recently.
Because my favorite items seemed to be exited from the shelves of AEON which is a supermarket.
I think they had collected good evaluations.

They had been one of AEON's private brands so they had displayed with other PB items.
When PB items had displayed, usually one item had been lined in a row respectively.
However, my favorite items had been lined in two rows respectively.
I think two rows indicated popularity.
Nevertheless, AEON decided to discontinue my favorite items.
Why? I don't understand the reason.
Do ingredients costs increase?
Anyway, I feel down.
By the way, my favorite items are プチクラッカー and はちみつかりんとう.