目薬の疑問

I usually use eye lotion.
The other day, I began to use the new one as I used up the former one.
Then, an instruction of the new eye lotion came into my sight.
It explains the number of uses per day, five or six times.
When I noticed it, I thought about how long is it the intervals and try to calculate.
Although, I was not able to do it.
Because a numerator can't specify.
A day explained in the instructions can't determine which 24 hours or hours except for sleeping hours.
If a day is 24 hours, the interval would be 5 or 6 hours, if a day is except sleeping hours, intervals would be about 3 hours.
Incidentally, a sleeping hour is 16 hours which I defined uniquely because a human being should sleep 8 hours generally.
If 5 or 6 hours is correct, a user uses it while sleeping and I can't agree.
If so, a day is an except sleeping hours.
In fact, which is right or there is another answer?


ITパスポート試験、合格していたのでついでに統計情報を見てみました。

先月、受けたITパスポートの合格発表がありました。
受験直後の点数でわかってはいましたが、正式に合格ということがわかりました。

受験前にしたことなどは下記の記事です。

yu-ru.hatenablog.com


ITパスポートのサイトに色々を統計情報があったので見てました。

私が受験したのは令和5年7月でした。この時の合格率は50.2%でした。
令和に入ってからでは4番目に低い合格率のようです。
令和で最も低かったのは令和4年度3月の46.7%です。

7月に関しては、受験者は社会人が78.1%とのことです。
社会人の合格率は54.6%で学生は34.7%でした。ストラテジ系なんかは学生には馴染みが薄いので低いのでしょうか。
令和5年度で見ても大きな違いはないようです。

社会人でもIT系・非IT系での合格率が出ていました。
 IT系=52.5%(受験者数=3,196人)
 非IT系=55.1%(受験者数=12,210人)
大きな違いはないですが、非IT系が若干高いです。

IT系と非IT系をさらに詳しく見ると、IT系に分類されている「ソフトウェア系」「情報処理・提供サービス業」「コンピュータ及び周辺機器製造又は販売業」の内、「コンピュータ及び周辺機器製造又は販売業」が39.9%と足を引っ張っているようです。
ただ、他の2つ「ソフトウェア系」56.2%、「情報処理・提供サービス業」53.2%も非IT系とそれほど変わりません。
この傾向は令和5年度全体で見ても同様です。
また、IT系よりも高い合格率の業種も複数あります。

令和5年度の合格率を業務別で見ると、IT系でも「ネットワーク技術支援」「データベース技術支援」「情報セキュリティ技術支援・管理・運用」は合格率が50%を下回っています。
他のIT系業務は53.3%〜69.1%となっています。それら50%を超えている業務を合わせた合格率は60.5%です。
IT系以外の業務では「研究・開発」79.0%「調査・企画」71.8%とIT系より高い業務もあります。
簡単な資格と言われているITパスポートですが、IT系の人でも、合格率が50%を下回っていたり、IT系よりも高い合格率の業種や業務もあるので、なかなか合格できない人も落ち込む必要はないと思います。

令和5年度の受験者数を業種別で見ると「金融・保険・不動産業」が15,000人を超えていて最も多いです。IT系の「ソフトウェア業」(約4,000人)「情報処理・提供サービス業」(約6,700人)「コンピュータ及び周辺機器製造又は販売業」(約1,500人)を合計しても約12,000人です。
IT系には評価されていない資格なので一番多いわけではないことも納得はできます。ただ6,000人を超えるのは業種別では2番めに多い業種になります。評価されていない割には受けている人は多いようです。強制でしょうか。

年代別でみると20代、特に20代前半が多いように感じます。計算していないので間違っているかもしれませんが。
年齢別では22歳〜26歳あたりが多いので、学生、就活中、あとは新卒の人いが多いのでしょうか。

他にも色々ありそうなので興味がある方は見てみるといいと思います。
ITパスポート試験統計情報


バジルールさんの最後

This time, I'm going to write about an impressive scene that I watched an animation.
The animation is "GUNDAM SEED".
When the end come close in the animation, some characters were killing by former colleagues.
I have impressed by those scenes.
Above all, I have been the most impressive scene in which Natarle Badgiruel san died.
She had often conflicted with her superior who had been captain of a battleship because each way of thinking had been different.
Her thought that a soldier absolutely must obey an order or regulation, and act rationally.
Her superior also have the same thought but her way of thinking had an aspect that was important emotion at the same time though.
The two such soldiers had been became to fight a battle as an enemy a captain of battleship.
So she fired at the former superior's battleship.
And then, unfortunately, her former superior's lover that to attempted to prevent the attack died.
Her former superior counterattacked her battleship immediately after.
And then she was attacked and died.
Why do I impressed by this scene, the side of her superior hadn't known what happened at her battleship.
Probably, her superior side had assumed that she just obeyed regulations in the army as usual.
However, in fact she didn't obey her side politician's order who was boarding her ship.
And the attack was executed by the politician, not her.
When the last fire occurred by her former superior, they shouted the opponent's name to each other.
I feel to hear the shouts that her superior added her hatred to the shout, the other way around, she added a desire that you must fire on me without not being influenced by her own emotion to the shout.
I felt sorry that this truth of her death hadn't been known by former colleagues.


パソコンの調子が悪いなぁ

Lately, my PC's response is too late to do.
These few weeks have been terrible conditions and more and more come to be bad.
At first, I was aware that when I browse X(Twitter) on Chrome.
While I open X(Twitter) on Chrome, my PC's fan's sound becomes loud to cool down itself.
If I let it be, my PC looks like takes off somewhere it seems an airplane takes off.
Then when I often browse a website, I watch a video streaming service on my TV, the noise prevents me to hear the TV sounds though.
And now, when a mail soft receives an e-mail takes a long time.
Besides that I delete an e-mail on the software and close it, I boot it again, and the e-mail that I delete often exists yet.
Anyway, my PC has many terrible stuff.
Although this might be natural, I've using my PC since 2017.
It's about time I get a new PC.
Nevertheless, my PC works hard for me.
I appreciate my PC's performance ever and now.
I want to change my PC's condition to good.


ITパスポート試験を受験しました

先日、ITパスポートという資格の試験を受けました。
合格発表はまだですが、テスト終了後にわかるようになっている私の総合評価点や各分野の点数を考えると合格しているのではと思っています。
根拠は6月受験者の評価点分布がサイトから閲覧できるのですが、私の総合評価点を6月の結果に当てはめると、結構な上位になるので、どういう採点なのかよくわかりませんが、ここから不合格にはなりにくいかなと思っています。

さて、今回はどういう勉強をしたのか、なぜ受験したのか、といったことでも書こうと思います。
参考になるような勉強方法ではありませんが。

試験までに行ったこと

私が行ったのは本を読み、1度読んで分かりにくかった点をノートに書き出し、過去問に取り組むというだけのことです。

本は下記のものを購入しました。

【令和5年度】 いちばんやさしい ITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集

アマゾンで評価が高かったからこれにしました。書店で見比べましたが、私は手書き風フォントで説明しているものが読みにくく、嫌いなのですが、この本はそういうことはありませんでした。
また、表紙の見た目もキレイな色だったので決めました。
ITパスポートは簡単、と言われているので、どの本でも違いはないのでは、とも思っていたので軽い気持ちで選びました。
ただ、試験を終えて考えると、この本は目的をかなり合格に振って作られているように思います。
試験に出ないものは覚えてなくていい、というスタンスです。実際にそういう記述があります。
他にも試験では◯◯という表現で説明されています、といった説明なんかもあります。
もちろん、単に受験テクニックだけを教えているわけでなく、きちんと説明もあるので中身を踏まえて覚えられるようになっています。
ただ、私と違ってこの資格のあとにさらに上位資格というのでしょうか、より高度なものをと考えている人や、IT分野に関わりたいという人は別の本で試験に関係なく知識を得られる方が良いのかもしれません。

この本を3日くらいかかったと思いますが、1度読み終え、2度めを読みながら、ノートにややこしく感じた点や初めて見るアルファベット3文字などを書き出して、後ですぐに見返すことができるようにしました。
私の場合は、これまでシステムを導入したりといった業務に関わったことがなかったので、そうしたプロセスに関する部分などが分かりにくかったです。「あれ?さっきも要件定義って出てきてなかったっけ?」みたない感じで。見慣れないアルファベット3文字は、正式な英単語を覚えました。その方が意味が掴めて覚えやすいからですが、本にもそういう説明があったと思います。
2回目を読み終える間近で、たまたま過去問ができるサイトを知ったのでやってみました。
その過去問は下記のサイトです。

ITパスポート試験ドットコム 過去問道場

結果は8割程度の正解率でした。それでこれはもういけるな、と考え、試験日を予約しました。私の都合に合う会場や日時から選んだ結果、本を読み始めた日から2週間後の日になりました。
受験日が決まってから1週間程度ありましたが、その間、本を読むことと過去問を回答することを気分でやり分けていました。
結局、本は3周、しっかり読んで、もう1周は要点を絞って読み、更に1周はざっくり目を通す程度でした。過去問は上記サイトの「おすすめ」や令和に実施された過去問を行いました。「おすすめ」とは直近数年分の過去問から、ラダムに質問される形です。

このサイトの過去問をすると、全体と部門別の正解率が出るので自分が弱い分野がわかります。本を読む際はその弱い分野を特に注意して読むようにしました。
私の場合は、テクノロジ系が弱かったのでそこをしっかり読みました。
また、試験2日前に、本に記載のQRコードから過去問ができるアプリの存在に気づき、そちらもダウンロードしてやってみました。
このアプリは全体や分野ごとの正解率に加えて、各質問の正解率もわかるので面白かったです。各質問の正解率とは、おそらくそのアプリを通して回答した人の正解率だと思います。なので、みんなが正解している質問や正解者が少ない質問などがわかります。正解率が低い質問に正解できればいいのでしょうし、正解率が高い質問を間違えたとすれば、しっかり復習しないと、といった使い方ができるのだと思います。そこまでは面倒なので私はやっていませんが。
これらの過去問は2種類の方法を合わせて、700問くらいやったと思います。やってて感じたのは、年々質問が難しくなっているような気がしました。質問内容が複雑というか。
それから、私が購入した本に載っていないことも結構出題されていたように思います。数を数えたわけではないので、多く感じているだけで、実際には少なかったかもしれませんが。これは本が合格することに主眼を置いているので、重要視されていないものだったのか、情報を絞り込んだことによるモレなのか、ITパスポートでは今後の出題を検討するための試験的な採点対象にならない質問が出るのですが、それだったのか、よくわかりません。

ITパスポートは範囲が広いのかもしれませんが、深い知識が求められるわけではないと思うので、書店で本を見るとそれらの厚さに圧倒されるかもしれませんが、意外と覚える負担は小さいように思います。大変そうに見えても1回、何らかの本を読み通せばできる気がしてくると思います。


受験理由

次は受験理由でも書いておこうと思います。
きっかけはニトリが社員にITパスポートを取らせる、というニュースを見たことです。
これを見て、これからこういう会社が増えるのかな、と考えました。特に中小企業なんかはDX、デジタル面で悩んでいても何をどうしていいかわからない、できる人を採用したくても応募がない、といったことから、真似をしてみようという企業が増えたりするのかな、と。
また、ネットやSNSを見ると、ITパスポートなんて無意味という意見があると共に、共通言語ができて詳しい人や専門の人とのコミュニケーションが取れるようになっていい効果がある、といった意見など賛否あるように感じました。
ただ、そうした中で、大勢が言っているわけではないですが、年々難しくなっている、という意見を見ました。
これからニトリのような企業が増えるのかも、年々難しくなっている、ということから早めに取ったほうが楽だな、と考えました。

私は無職で不良在庫人材なわけですが、そんな私が採用されるのはいわゆるブラックな企業で頭数が揃えば誰でもいいと使い潰していくような会社だろうと思います。が、なにか間違って普通の中小企業なんかに採用されるかもしれません。そしてそこがニトリを真似してみようなんて企業だとすると、私は新しく仕事を覚えつつ、ITパスポートの勉強もしないといけなくなります。新しい仕事を覚えつつ、取得しても大して役にも立たない資格なので面倒この上ないな、と。それなら時間のある時に取れば楽だな、ということで受験することにしました。
こういう妄想だけの理由なので、取るだけ無駄ですが、いい暇つぶしにはなりました。それに暇つぶしになったとはいえ、知らないこともたくさんありましたし、言葉は知っていても内容までは知らないものも多少は知れたのでそれはそれで良かったです。

取ったところで役に立たない資格のようですが、本代や交通費、受験費用合わせて1万円弱での楽しみとして良かったと思います。
合格した気になって良かったなんて偉そうに言いながら、実際には落ちているかもしれませんけど。

日傘が壊れた

My folding parasol which I bought last year broke.
I had been used only about thirty days at most.
How broke the parasol, when I tried to close it, I couldn't do it.
The parasol has a function which is open and closes automatically.
So the function broke out, and then I couldn't close it.
I had an intention to go to a drugstore the day, but I thought I couldn't enter the store as I had had the parasol which had been kept opening.
My choice was only to repair to enter there anyway, I tried to understand the function's mechanism, I had been repeatedly closing and opening it by my force at hardly seen space by other people.
Eventually, I didn't understand the mechanism and I had only sweat, so I quit to did.
Even if I had been able to understand it, I couldn't fix it there.
I decided to come back home, I didn't go to the store.
Finally, I divided it into some parts with a driver and close the parasol.
Although it open, always become to be not able to close.
At any rate, maybe it is good for me the day when the parasol broke is that day.
If the parasol were broken when I have an affair which I have to do, I couldn't imagine what I did.


「世界でいちばん透きとおった物語」を読みました。

「世界でいちばん透きとおった物語」表紙画像

久しぶりにこういうおもしろさの本を読みました。
こういう、がどういうかを書くと作者に申し訳ないので書きません。
読んで実感、体験した方がより楽しめるでしょう。

誰かやどこかに怒られるかもしれませんが、昔ながらのもの、押され気味なもの、アナログなもの、タイパの悪いもの、色々マイナスのイメージが付きまとう紙の本が一矢報いた、といったところでしょうか。
これを受けて、Z世代と呼ばれているのでしょうか、若い世代の作家なんかが、今度は紙でない書籍だからこそのものを創って応えてもらえたりするとおもしろいなぁ、なんて期待をしてしまいます。

そして、メイキングなどがあれば興味があります。
書いている最中に、どうしてこんなことを始めてしまったのか?など挫けそうになったりしたのか、あるいは、始終そういうこともなく完成したのか。
関係者とどういうやり取りがあったのか、なにか問題やトラブルがあったのか、あればどうやって解決したのか、などなど。
そもそも一般的な作品を作家がどういう風に完成させるのかも知らないので、それと対比しながら知れるとおもしろそうな。
もしかすると、そういうメイキングはすでにあるのかもしれませんが。
私が知ったくらいなので、もうかなりの人で話題になっていて、その話題性も下火かもしれません。
ここらで話題振りが下降線をたどり始め、「世界でいちばん透きとおった物語」の何が話題になっているのかを未読の人も知るようになってくれば、メイキングみたいなものを使って、そのメイキング込みで興味を喚起してもう一山作る準備ができているのかもしれません。

大変だったろうな、と勝手に想像していて、ついでに、出来上がったときは作者も本を持って読者と同じようなことをしただろうな、とも想像しています。
その時は他の作品の完成と同じ表情だったのか違っていたのでしょうか。


お役所行ってきたこと

I will write what I felt when I went to a city hall this time.
I had left some procedure enter this year.
To finish it, I went there the other day.
I asked the front desk at the city hall the desk where to go through the procedure and went there.
There are separate which own and there staff's area by some desks in a row.
There are to sit across and explain and so on.
It's a common style.
I sat and explained my procedure to the civil servant.
Then he got out of a seat, and go around there to print or bring out an envelope.
While he was walking to arrange to document, I saw a front a little right with no idea.
There are posted a paper size of A4 which is written phone number of nearest police office.
There is just around a side of the civil servant's face.
So, a sitting person who is across the civil servant can see it naturally.
Firstly, I thought why the police phone number, but immediately I understood.
It means many tricky people come there.
The city hall wishes to reduce bother things by the phone number.
I have often heard about civil servant's work is bad.
My experiences at a city hall or public office are not such though.
Recently, it's criticized for bad wording and attitude, for instance, against a restaurant clerk.
Although, a civil servant looks like has not been involved in the object yet.
I think there are a civil servant who deserves the object.
In any way, a civil servant's work is very hard.
As people who bluster using a weak position against a person in a weak position are wherever.