ヤマザキ春のパンまつり 初参戦の記録

ヤマザキ春のパン祭り、初参戦しまして、お皿をいただいてまいりましたので、残しておこうかと思います。


パン祭り初参戦ということで初めてお皿を手にしました。お皿の白色もきれいな白色で、縁が薄っすら青みがかって見えてきれいなお皿に思います。
内側と外側でも質感が変わっていました。
内側はつるつるした質感で光を反射するガラスらしさがあります。外側はマットな質感で若干の2乗くらいに細かいざらざらした感じがあります。つるつるしていると持っても滑りにくいように、ということなのでしょうか。
予想に反してしっかり作られているように感じました。いい意味で裏切られました。と言いつつ、お皿のことなど何もわからないので、見る人が見るとそうでもないのかもしれませんが。

さて、せっかくなので色々と他にも残しておこうかと思います。

動機

Twitterでパン祭りでの点数の獲得効率などを計算している方のツイートを知ったことです。
効率もさることながら、色々と分析されていて、楽しそうに感じました。
その楽しそうな様を見ていると、やってみたくなりました。
時間もあるものですから。

結果

25点獲得にかかったパンへの支払額 2187円(税込み)
購入商品数 17点
内食パンの数 5(獲得点数=10.5点 食パン平均単価=129.6円 1点獲得コスト=61.71円)
平均単価 128.65円 1点獲得コスト 87.48円
1商品獲得点数 1.47点

1点を得るために88円かかっています。
よくわかりませんが、食パン以外が多かった割には、まずまずといったところなのでしょうか。
1点獲得コストをCPAとすると、食パンをより多くすればCPAも向上するのでしょうけど、それはそれで面白さが減るような気がします。
それに加えて、安く購入できるお店探索。
このCPAに購入したパンのバリエーションも加味した指標を作って見ていくとより面白くなりそうです。
より多くの種類のパンで25点を構成しつつ、CPAを低減させられるとよりよい、と。
あとは、他者からもらった点数をどうするのか、という問題もありますが。
アプリを作って、商品のバーコードやレシートを読み取って記録できるようにすれば色々データも出せて良さそうに思いました。こういう数字を見て面白さを感じる人もいるかも知れませんし。
私はパン祭りをきっかけに食べたことのないパンを買うこともあったのですが、うまくすれば、パン祭りをきっかけに商品を知ってもらえるかもしれませんし。

感想

なかなか楽しかったです。
「パン祭り」とはよく言ったもので、意外と楽しく、良い名称だと思いました。
誰が付けたのでしょうか。踊る阿呆になってよかったです。